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2025年9月

2025年9月14日 (日)

クワガタ星雲・バブル星雲  2025/08/23  浄土平遠征にて

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クワガタ星雲・バブル星雲

3年ぶり2回目の撮影という、わたしにとってはフレッシュな撮影対象。
前回は初撮影で90分、今回150分のため品質が劇的にあがるはず、と思ってましたが
前回の浄土平の空がとてもよかったせいか、そんなに差はでなく。

でも形あるはっきりした星雲の撮影は何回目でも楽しいものです。

FSQ-106ED 530mm F5
ASI2400MCP Gain 140 offset 20 -10degC
8minX20=160min
PixInsight(2xDrizzle&BXT&NXT) & Photoshop
EM-200T2Jr LM-100JC & QHY 5LII
2025/08/23 Fukushima-pref. JP



135mF1.8Artで広めな撮影もしてみました。赤い星雲が賑やか。

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NGC253, 288  2025/08/23  浄土平遠征にて

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NGC253, 288

私たちの天の川外縁の球状星団と、遥か遠くの銀河。この距離感が見えて好き。

明け方の30分間でさっと撮りました。
正直なところ、本来は1時間以上撮るはずが、曇ってしまっただけ。
しかし30分でもちゃんと写せました。


FSQ-106ED 530mm F5.0
ASI2400MCP Gain 140 offset 20 -10degC
8min X 6= 30min  (48Dark, 120 Flat, 120FlatDark)
PixInsight(1xDrizzle&BXT&NXT) & Photoshop
EM-200T2Jr LM-100JC & QHY 5LII
Aug.24, 2025 Fukushima-pref. JP

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IC1396  2025/08/23  浄土平遠征にて

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IC1396 ケフェウス座

これまでの天体写真人生で、フィルム時代から何回撮ってきたでしょう。
大好きな赤星雲で、大きいので魅力的です。

フィルム時代は写しだすだけでも喜びでした。

デジタルではその中の諧調まで豊にすることができる、逆に言うと
ナロー合成使ってでもそれが追い求められる時代ですけど、
私はブロードバンド。

今のCMOSカメラでは2回目撮影のようです。

FSQ-106ED 530mm F5.0
ASI2400MCP Gain 140 offset 20 -10degC
8min X 16= 128min  (48Dark, 120 Flat, 120FlatDark)
PixInsight(1xDrizzle&BXT&NXT) & Photoshop
EM-200T2Jr LM-100JC & QHY 5LII
Aug.23, 2025 Fukushima-pref. JP

 

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2025年9月 1日 (月)

2025/08/23   浄土平 遠征記 (星果3作品+星景) & 遠征リアルタイム星空動画

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浄土平に行ってきました。

これで記録が残る25年連続、連続記録前から遠しで126回目(誤差±5回)くらいの浄土平訪問。
シーズン初訪問としては、東日本大震災の年の8月11日よりも最遅となってしまいました。
歳を重ねて忙しいし、天候も近年悪いのでチャンスが少ないです。

この夏の天候で夏になって遠征に出られていないし、数値予報は最高ではないけれども夏の予報は
当てになりません。しかも天気悪かろうと行くだけで価値がある。ぐらすのすち氏と誘い合わせ
浄土平で決行しました。この地で出会った先輩仲間である、風の民氏も誘ってしまいました。

東北道の宇都宮から先は1年ぶり。でも通い慣れた夏の景色が広がります。
入道雲モクモク、那須付近ではパラパラ。また福島に入ると晴れ。少し高層雲が気になるな・・・

現着して予報どうりの高層雲、しかし天気予報なら晴れてくるはず。天文関係と見られる方も多数います。
機材セットしておき、みなさんと会話しながら待機。熊が怖い近年ですからクマよけに80'sをかけながら。

みなさん歳を重ねられて、昔からお世話になっている現地の方には、以前だったら申し合わせなくても
現地にいらしていて会えたのに、その機会が減ってきてしまったなぁ。

薄明時は薄雲越しの空だったものの、薄明後にはほぼ快晴になり撮影開始。
気温も15℃を下回り、快適というか夏に慣れた体に寒い。
途中薄雲通過があったり、薄明近くには曇ってしまったけれど、充分撮影を観望を堪能できました。
福島の夏休みが終わったので一般の人は少な目でも、また賑やかな夜でした。

夜の雰囲気は今回も制作した星空リアルタイム動画にて。



昨年の初動画からカメラを替えたのと、少し腕を上げ見られるものになってきました。
私の作風は、機材は星空レポートよりは、その日の気分や様子を残すほうに振っています。
「この夏の星をみる」の本作や関連動画にインスパイアされて、さらに若々しい躍動感増しに。

動画だと、流れ星に沸く皆さんの声(1:27)も入ってよいですね。風や車の出入りなどで雑音が多いため
BGMを全編被せていますが、木道に出たシーンでは音量を落とし、虫の声、噴気、人の歓声を捉えています。


作品は動画内でも紹介のしていて3対象、IC1396, クワガタ星雲, NGC253が採れました。
このブログにも追って貼ります。

帰りはまずは久しぶりに現地でしっかり仮眠をとり、浄土平を付近を散策。
高湯温泉にグラ氏と寄り、旬真っただ中の桃を1箱買って、岐路に着きました。

帰っての関東平野はまた40℃近くでした。

今年あと最低でももう1回は狙いたい浄土平遠征でした。

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