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2015年9月

2015年9月28日 (月)

Canon EOS Utility について

COOLED EOS6Dの立ち上げ時には、自分のミスで外部電源接続ですったもんだしましたが、もうひとつEOS Utilityの設定でもすったもんだしました。

COOLED EOS X2から既ににEOS Utilityでカメラをリモート制御していました。6Dでも同様に、と久しぶりにEOS Utilityの最新verをインストールして新規に設定しなおしとなりました。

使い方はリモートライブビューでピント合わせと導入、シャッターコントロール(インターバル撮影)です。他は知りませんが、このソフトの使い勝手はとても良いものです。

この設定でつまづきました。

リモートコントロールは問題なし、もちろんISOやシャッタースピード等の制御も問題なし、しかし、インターバル撮影のウインドウが開きません。はじめは前に使っていた経験から電源がバッテリーだからで、外部電源接続にすればOKと考え(思い込んで)いました。しかし、外部電源接続にしても解決せず。
まる1日考えてしまいましたが、簡単でした。

ミラーアップになっていると、インターバル撮影はできません。カメラがミラーアップ設定になっていました。

ミラーアップしているとインターバル撮影できないのはそれで正しい動作のようですが、なぜそうしなくてはならないか、不思議です、、、、。

2015年9月26日 (土)

COOLED 6D ファーストライト @富士山

Ngc7000_sdpf5_c09m00_45min_20150919


先の19日、富士山新5号にCOOLDE 6Dのファーストライトを目指し、遠征してきました。

天候は予報からイマイチでした。高速に乗る前に地元スーパーで食材を調達。17時ころ、5合目に到着。駐車場はかなり空いています。でもまだ9月なのでご来光を目指す登山者で0時前頃にかけて駐車場が混んでくることが予想されます。念のため、駐車場の升の1升内に車と望遠鏡をうまく収めます。

暗くなってきて、それなりに晴れていますが、予報が予報なので本格的な天文ファンは2,3人しかいませんでした。ここでも相変わらず、デジカメで星景写真を撮ろうという大学生くらいの男女のグループが2,3組来ています。昔と違って、天文部の暗いオタク?の面々ではありません・・・ (^^;

薄明終了とともに機材組み立てが終わり、まずは予定通りオフアキシスガイダーの、カメラ(
EOS 6D)と、オードガイドカメラ(SSAG)のピント位置の同調を取ります。以前の設定は、EOS X2とST-4の組み合わせで同調されていますガイド側の繰り出しを繰り入れて調整していきますが、、、、 調整シロを最も短くしてもまだピントは内側です。

やってしまいました。家での事前確認・準備不足。ST-4とSSAGのピント位置は5mm程度も異なり、現状で設置されていたオードガイダーのガイド側接眼筒では調整しきれないのです。試行錯誤し、なんとか1夜を乗り切れるだけの接続を行いました(そして帰宅後に根本解決。また記事起こします)。20年間、いつも準備はしっかりやって現地ではノントラブルだっただけに、もし乗り切れなければプライドがズタズタになるところでした。(^^; もし現地トラブルが発生しても対処できるよう、テスターやら一通り分解できだけの工具と予備部品を持ち歩いているくらいですから、、、。

さて、オフアキシスガイダーのピント問題はとりあえず処置し、撮影へ。

COOLED 6Dを冷却します。外気がほぼ10℃で、表示温度は-13℃になりました。

すげぇ、冷えすぎるよ。遠征派の自分にはもう来月からは冷却不要かもしれないな、、、。

月の沈んだ21時過ぎよりライブビューでピント、導入、フルサイズの視界確認のため、ついつい恒例?の北アメリカ星雲の撮影を開始します。フルサイズだと500mmでも余裕をもって1視野撮り可能です。APS-Cで2枚モザイクよりも重ねシロまで加味すると、フルサイズ1枚のほうが広く取れます。APS-Cの4枚モザイクよりも一回り小さいくらいが1発撮りできるという印象です。冷却できることよりフルサイズであることの方が大きなブレークスルーになった気がします。

新機種で高感度でもローノイズのところに頼りたいので、ISO3200設定で5分露出(F=5で)としました。雲が通り、途中休憩が何度か入りながら、何んとか9コマまで撮りました。

その後はのんびりの雲の通過が著しくほとんど写真になりません。IC1396も1視野撮りで写真になるので狙いましたが、ほとんど雲にやられました。1時過ぎよりは曇りっぱなしで3時には撤収を開始。仮眠しつつ9時には帰宅となりました。予想通り23時前後で上側の駐車場はほぼ満車に。

まずはその北アメリカ星雲の9枚コンポジットを、先日購入したLenovo L450にインストールしたphotoshop CCで処理。ダークもフラットもしなければ、CCだけで9枚コンポジットして終わりにできます。すでにwin10にアップグレード、メモリは16Gを積んだので処理は快適です。

追ってIC1396も処理しますが、空が悪かったので期待できません。
L450のこと、オフアキシスガイダーのこと、ネタがたまったので当座書きたい記事はたくさん残ります。

2015年9月15日 (火)

6D立ち上げでハマる(悪い方で・・・)

熱中のハマるならば、良い話ですが、穴に落ちるハマった方の話です。


とりあえず解決させました。
先日の記事の通り、6Dの立ち上げを行ってました。平日は眠くては立ち上げははかどらず、この週末までに準備が終了しなかったうえ、別件の用事があったので遠征は見送りました。その代りに立ち上げを急げ!といったところの週末でした。

まずはEOS 6Dを外部電源で動かすためのカプラーと電源の接続作業。

今回はCanon純正の電源カプラーである、DR-E6を買い接続ケーブルとコネクタはそのまま生かすことにしました。電源は以前から使っている自作のマルチ電源BOXのDC-DCコンバーターから取ります。EOS X時代のカプラーは電池ボックスの形のところだけが販売でケーブルは別売でした。そのため、カプラーの電池ボックスをカチ割って内部に直接電線をつなぎ、再びエポキシで閉じました。反対側のコネクターは自作電源BOXのMIC-4Pプラグにしていました。

私の電源BOXは12V系はMIC-2P(2ピンの1番が+、2番がGND)、24V/12V切り替え系(ヒーター用)がMIC-3P(3ピンの中の1番ピンが+、2番ビンがGND)、20V系(lenovo SL410)がMIC-3P(3番ピンが+、2番ピンがGND)、8V系(デジカメ)が先のMIC-4P(1番+、2番GND)と振り分けることで、逆接や電圧違いの防止策としています。

さて、話は戻って接続作業。


6DではカプラーにEIAJ規格のDCコネクタメスが配線されています。、それを生かすべく、元のMIC-4Pのオスコネクタを自作電源BOXから取り外し、秋月電子で買ったパネル用のDCコネクタのオスに交換しました。ただ、元のMICコネクタの穴よりも小さくないとしっくりとは付きません。別の穴を空けなおすと格好悪いので、写真のようにMICコネクタの内部を抜去してそこにパネル用のDCコネクタをエポキシで接着してスッキリさせました。
Img_20150912_230936719_3
 
配線も終わり、動作テスト。しかし、6D起動しません。
落ち着いてやっていればまず動作テストの前に必ずテスターを当てますが、DCカプラーの接点がテスターのプローブを突っ込めない(細い隙間にアルミホイルでも折りたたんで入れて接点にしなくてはなりません)ので、横着して自分はミスしない!といきなり動作テストしていました。


動かない、何で!?


でも充電池だと動く。電源側にテスターを当てると確かに8V出ている。


断線?まさかなぁ・・・


落ち着いて配線を目視チェックをすると、DCコンバーターと配線の半田付け箇所が逆接でした。


あ、壊した!!


いや、でもまた充電池をいれると6D動くんだから壊れてない・・・


そうだ、CanonのDCプラグはX2のをカチ割ったとき、逆接防止のダイオードと平滑化コンデンサが入っていたっけ。これで助かったんだ・・・・


と、正しい配線にして再び動作チェック。でも6D動かない。


ここで観念してテスターを当てると、-側が繋がってません。
あれ、と思うと、パネル用DCコネクタの-側の接続箇所が間違っていて、-側が繋がってなく、そもそも全く電流は流れていなかったのです。


カメラ(カプラー)に悪いこともしてなかったし、解決してよかったよかった・・・


再度はんだをやりなおして解決しましたとさ、というお話です。


ここで、前から紹介すると言っていた自作電源BOXの中身を上げておきます。

いわゆるスパゲッティ状態ですね。
Img_20150912_230936719_2
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2つめとして、EOS Utilityの設定でもハマったのですが、これはまた今度。

2015年9月 2日 (水)

ところで、

先の記事の通り、EOS 6D導入しましたが、手持ちのPHOTOSHOP CS5ではもうCameraRAWが6Dには非対応なのです。そこで、自宅のPCも新調し、PHOTOSHOP CCに移行することにしました。PCは週末到着予定です。

新しいPCでもblog更新はwebからですからもちろん即できますが、HPの更新が怪しいかもしれません。むかーし買ったhomapage builderでHPは作成、更新していましたが、流石にwin98時代のソフトがwin8で動くかどうか、、動かないでしょう。VISTA動いていたこと自体が奇跡でしたから。

でもいまさらHP作成ソフトにお金を出す気はしないので、良いものが見つかるまでは当座HPのトップページは更新されないかもしれません。

Coold 6D 来た

やっと待ちに待ったCooled 6Dが先日到着しました。

Img_20150829_144934498

6月から記事を空けていましたが、天文以外(の用事)に熱中(時間を取られて)していました。ここで天文にもまた時間を割きたいところです。

いずれにせよ、6Dが到着するまでは気持ちが盛り上がらす、今年の撮影はここからです。

まずはシステム対応を開始しました。

オフアキシスガイダー(オフアキ)は、銀塩(6x9)時代に使っていたものを引っ張りだしました。35mmフルサイズでケラれることなど絶対にないので安心です。しかも、105SDP&APS-Cデジカメ(初代EOS-KissD)の購入からしばらくは、この6x9用のオフアキを使っていたので、接続リング等を新調する必要がありません。

このオフアキは105SDPを購入する前のFS128の時代から使っているものです。もう15年以上前のもの。天文機材は長持ちですね。

この6x9用のオフアキと、APS-Cデジカメではデジカメが迫力負けしましたが、今度の35mmフルサイズの冷却改造では迫力十分です。

Img_20150829_144724775_2 

物理的接続はOK。しかし赤緯バランスは筒先側が現在のカウンターウエイトだけでは負け気味です。

光学的には、オフアキ側が当時はST-4だったのでStarsootにピントを合せる必要があり。

電気的には、6Dはwifi対応ですが当座信頼性向上のためUSBの有線でやるつもり。カメラまでが不動点から遠くなったのでUSBケーブルの長さをカメラ側に長く引き回すようにしました。冷却用の電源線はCOOLED X2のものがそのまま使えます。6Dの電源が、専用カプラーを購入して接続ケーブルを作らなくてはなりません。既に発注して入荷待ちです。。

早く撮ってみたいところです。

以下今後の自分のためのTODOリスト。

次回撮影まで必須>

ヨドバシから到着次第、6Dカプラーの接続加工。6Dまわりの電線捌きを。

現地>

まず、オフアキガイド側のピント同調を。

出来る限り>

カウンターウエイトを新調して重く。(何g?)

オフアキの銀塩時代の紙シャッター用の穴を塞ぎたい。

お買い物したい>

バーティノフマスクを買っちゃえば。

フラットELも買っちゃえば。

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