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2015年9月26日 (土)

COOLED 6D ファーストライト @富士山

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先の19日、富士山新5号にCOOLDE 6Dのファーストライトを目指し、遠征してきました。

天候は予報からイマイチでした。高速に乗る前に地元スーパーで食材を調達。17時ころ、5合目に到着。駐車場はかなり空いています。でもまだ9月なのでご来光を目指す登山者で0時前頃にかけて駐車場が混んでくることが予想されます。念のため、駐車場の升の1升内に車と望遠鏡をうまく収めます。

暗くなってきて、それなりに晴れていますが、予報が予報なので本格的な天文ファンは2,3人しかいませんでした。ここでも相変わらず、デジカメで星景写真を撮ろうという大学生くらいの男女のグループが2,3組来ています。昔と違って、天文部の暗いオタク?の面々ではありません・・・ (^^;

薄明終了とともに機材組み立てが終わり、まずは予定通りオフアキシスガイダーの、カメラ(
EOS 6D)と、オードガイドカメラ(SSAG)のピント位置の同調を取ります。以前の設定は、EOS X2とST-4の組み合わせで同調されていますガイド側の繰り出しを繰り入れて調整していきますが、、、、 調整シロを最も短くしてもまだピントは内側です。

やってしまいました。家での事前確認・準備不足。ST-4とSSAGのピント位置は5mm程度も異なり、現状で設置されていたオードガイダーのガイド側接眼筒では調整しきれないのです。試行錯誤し、なんとか1夜を乗り切れるだけの接続を行いました(そして帰宅後に根本解決。また記事起こします)。20年間、いつも準備はしっかりやって現地ではノントラブルだっただけに、もし乗り切れなければプライドがズタズタになるところでした。(^^; もし現地トラブルが発生しても対処できるよう、テスターやら一通り分解できだけの工具と予備部品を持ち歩いているくらいですから、、、。

さて、オフアキシスガイダーのピント問題はとりあえず処置し、撮影へ。

COOLED 6Dを冷却します。外気がほぼ10℃で、表示温度は-13℃になりました。

すげぇ、冷えすぎるよ。遠征派の自分にはもう来月からは冷却不要かもしれないな、、、。

月の沈んだ21時過ぎよりライブビューでピント、導入、フルサイズの視界確認のため、ついつい恒例?の北アメリカ星雲の撮影を開始します。フルサイズだと500mmでも余裕をもって1視野撮り可能です。APS-Cで2枚モザイクよりも重ねシロまで加味すると、フルサイズ1枚のほうが広く取れます。APS-Cの4枚モザイクよりも一回り小さいくらいが1発撮りできるという印象です。冷却できることよりフルサイズであることの方が大きなブレークスルーになった気がします。

新機種で高感度でもローノイズのところに頼りたいので、ISO3200設定で5分露出(F=5で)としました。雲が通り、途中休憩が何度か入りながら、何んとか9コマまで撮りました。

その後はのんびりの雲の通過が著しくほとんど写真になりません。IC1396も1視野撮りで写真になるので狙いましたが、ほとんど雲にやられました。1時過ぎよりは曇りっぱなしで3時には撤収を開始。仮眠しつつ9時には帰宅となりました。予想通り23時前後で上側の駐車場はほぼ満車に。

まずはその北アメリカ星雲の9枚コンポジットを、先日購入したLenovo L450にインストールしたphotoshop CCで処理。ダークもフラットもしなければ、CCだけで9枚コンポジットして終わりにできます。すでにwin10にアップグレード、メモリは16Gを積んだので処理は快適です。

追ってIC1396も処理しますが、空が悪かったので期待できません。
L450のこと、オフアキシスガイダーのこと、ネタがたまったので当座書きたい記事はたくさん残ります。

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