配線取り回しを再考したものの
こんにちは。
今週は台湾に出張していました。台湾は初でした。聞いている、知っている、と実際感じる、は全く違うもので、活気に圧倒されました。景気云々以前に今の日本に活気がない、活気というのはこういうものか、と感じました。
さて、先月あたりから機材のケーブル取り回しを考えなおしていましたが、やはりHUBなどを使わない前提では、今以上の策はなさそうです。ちなみに今は
こんな取り回し。網掛けのグループでスパイラルチューブでまとめています。つまり大きく2組になっています。スパイラルチューブから編組チューブに変えようかと思いましたが、コネクタが大きいので編組チューブそのものを通すことはできても、端面処理の熱伸縮チューブなどが無理そうです。
そんなわけで断念して今のままで諦めようと思っています。wi-fiやbluetooth対応のカメラやら天文機器は出ませんかね?せめて232Cは卒業して欲しいと思いますが、、。
自作の電源BOXの詳細をはじめ、ケーブルの実物は機会があったら載せようと思っています。
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